皆さんこんにちは^^
iPhone修理クイック福井店です♪
本日は風邪が強いですが、朝から天気も良く過ごしやすい1日になりました^^
本日は朝からiPhoneのバッテリー交換を行っております♪
今回はiPhone6のバッテリー交換をお知らせしていきたいと思います!
iPhoneのバッテリー交換の目安としては2年くらいになっております。
ただiPhoneの使い方は1人、1人違うのでバッテリーの交換時期も変わっていきます。
今回のiPhone6は発売されてから6年たちます。実際に調べてみて発売されてから6年もたっていることに驚きです!
私の中ではまだ新しいiPhoneで,発売されたときに高額だった印象がありました。
しかしiPhone6も発売されて6年もたつとバッテリーが弱ってきます。
思い入れがあったり、昔のデーターを見たいけどバッテリーが充電できない。すぐにバッテリーが減る、、、などなど
いろんな状況があると思います。
本日は一気に3台ほどiPhone6のバッテリー交換を行ってました。
写真のバッテリーはまだ膨張することもなく、とてもきれいな状態のバッテリーです^^
iPhoneは充電する際には純正の充電器を使ってください。(iPhoneを購入した箱に入ってるもの。または純正の充電器を扱っている店舗で購入したもの)
理由は下記の通りです。
①充電器の充電アンペア電圧がきまっている為(iPhone7までは2,アンペア以下、iPhone7Plusは含まれない)
これはコンビニなどで売っている充電器はアンペアが大きすぎる為、メリットは早く充電できます。
デメリットはアンペアが大きすぎるので、1撃でiPhoneを壊してしまう可能性があります。この場合はiPhoneの基盤が壊れて復旧できない可能性が非常に高いです。
またアンペアが大きいと基盤とバッテリーに不可がかかる為、バッテリーが膨張しやすくなります。
バッテリーが膨張するとiPhoneの画面が浮き、隙間があいてきます。
②非売品(純正ケーブルでないもの)充電ケーブルとiPhoneに差し込むほうの金属端子部分の大きさが違う。
これはiPhoneの充電口に差し込む際に、充電口の中に金属端子があって、その金属端子と充電ケーブルの金属端子の大きさが微妙に違うので
iPhoneの充電口の金属端子を削ってしまい、充電ケーブルを差し込むと接触がわるくなります。
グラグラしたり、充電ケーブルを強く差し込んだり、横にむけたり、縦にむけてみたり、
何らかの方法で固定して充電しないと上手くiPhoneが充電できない、、、
こうなりますと、iPhoneの充電差込口(コネクター)を修理してやらなければなりません。
コネクター修理よりもバッテリー交換のほうが修理値段もはるかに安いのです。
長々と説明をかきましたがいかがでしたか?
なにか思い当たる部分はありませんでしかたか?
気になるiPhone6の修理代金はこちらになります^^
iPhone6バッテリー交換
6480円(税込)
さあiPhoneは買い換える時代から修理する時代へ
福井でiPhone修理はiPhoneクイック福井店♪