先日、渋谷区からお越しのお客様より、「動画を見ていたら急に画面が消えて、それっきり電源が入らなくなった。バックアップを取っていない写真やLINEのデータをどうしても救いたい」という切実なご相談をいただきました。
正規店(Apple Store)では「本体交換(=データ消去)」という選択肢しか提示されず、途方に暮れて当店へ駆け込まれたそうです。
1. なぜ「突然」電源が入らなくなるのか?
iPhone 13シリーズは非常に完成度の高いモデルですが、精密機器である以上、目に見えないダメージが蓄積されることがあります。
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メイン基板のショート: 電圧を制御する極小のICチップが、経年劣化やわずかな衝撃、結露などで焼き付いてしまう現象。
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電気的な過負荷: 非正規の充電ケーブルの使用などによるダメージ。
今回のような「突然死」の場合、バッテリーや画面を新しいものに替えても直りません。心臓部である「基板(ロジックボード)」そのものを修復する必要があります。
2. 修理レポート:顕微鏡下での「精密手術」
お客様の大切なデータを守るため、当店のエンジニアが基板修理を開始しました。
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診断: 専用のテスターで電流の流れをチェック。基板上の電源管理回路の一部にショート(漏電)を確認しました。
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処置: 顕微鏡を使い、0.1mm単位の極小コンデンサを特定。ショートして焦げ付いたパーツを除去し、新しいパーツをマイクロソルダリング(はんだ付け)で載せ替えます。
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結果: 作業開始から数時間後……無事にリンゴマークが点灯!
データはすべて修理前の状態のまま、無事に復旧いたしました!
スマホ修理クイック原宿店が選ばれる理由
[!IMPORTANT] 「データそのまま」が私たちのモットーです メーカー修理では「端末を動くようにする(=交換)」ことが目的ですが、私たちは**「お客様の思い出(データ)を救い出す」**ことを第一に考えています。
まとめ:諦める前に原宿の「最後の砦」へ!
「もう直らない」と誰かに言われたiPhone 13も、基板を修理すれば、また元気に動き出す可能性が十分にあります。原宿駅・明治神宮前駅からすぐの好立地ですので、お買い物ついでにまずは無料診断へお越しください。
【店舗情報】

━ スマホ修理のクイック原宿・表参道店 ━━━━━━━━
302, Dorumi Harajuku, 6-32-2, Jingumae, Shibuyaku, Tokyo
副都心線 明治神宮前(原宿)駅の7番から徒歩30秒
千代田線 明治神宮前(原宿)駅4番出口から徒歩1分
Harajuku station (JR Line) 4-min walk from Omotesando-exit
Meiji-jingumae station (Fukutoshin Line) 30-sec walk from exit 7
Meiji-jingumae station (Chiyoda Line) 1-min walk from exit 4
