背面 修理 即日 クイック自由が丘店

x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x

こんにちは。

iPhone修理のクイック自由が丘店です。

 

いやー。

今日から3月ですね。

つい一昨日くらいに年越ししたようか気分なんですけども、時間が経つのって早いですね～(遠い目)

 

と意気揚々朝からブログを書き始めたのですが、大掛かりな修理が立て続けに入っておりまして、もう18時前です。

 

と意気揚々再開したのですが、また修理が何件か入ってしまって、もう閉店間際です。

こりゃ明日また続きを書くことになりそうです。

 

忙しいのは本当にありがたいことですが、その分誰かのスマホが今も壊れ続けてるって考えたらなんとも言えませんね。

 

それでは、明日のわたくしにバトンタッチです。

 

 

(。-ω-)zzz. . .

 

 

(。ﾟωﾟ) ﾊｯ!

 

おはようございます。

 

3/2のわたくしです。

 

早速ですが、昨日の修理の内容を振り返ってみましょう。

 

昨日も多数の修理のご依頼を頂いたのですが、その中でも一番大掛かりだった修理はiPhone11の背面パネルの修理です。

 

見事に割れております。

ぶっちゃけ背面の割れに関しては、ケースなどでしっかり保護さえすれば使えちゃいます。

もちろん耐水性は著しく劣化してしまいますが。

 

逆にいうと、ケースを着けている状態で背面が割れるということはそう多くはないです。

 

ということはですよ。

ケース無しで使いたい人が背面を割っちゃいやすいんです(鋭い推理)

 

そして、割れた状態で使うのは、単純に指に刺さったりなんかして危ないので、早めに修理しちゃいましょうということです。

 

当店で背面を修理する方法は2種類ございまして、もとの純正のガラスを剥がして、新しいガラスと交換する。

全てのパーツを新しいフレームに載せ替えるといった手法です。

 

コスト的にガラス貼り替えのみの作業の方が安く済みます。

しかし、当店的に、といいますか、個人的にあまりおすすめはしません。

 

なぜなら、どんなに丁寧に作業しても、構造上完璧に仕上げることはほぼ不可能だからです。

なので、背面割れの際はフレームごとの交換を強くおすすめしております。

 

今回のiPhone11もフレームごとの交換で進めてまいります。

 

もとのフレームから全てのパーツを移植しなければならないので、とにかく分解していきます。

新しいフレームにそのまま使うので、傷めたり破損させたりしないように丁寧に作業しております。

 

ほぼほぼパーツの取り外しが終わった状態がこちらです。

この小さなパーツを全て新品のすっからかんのフレームに組み込んでいきます。

サイドボタンなども全て移植になります。

とにかくパーツの量が多いので通常の修理よりもかなり余裕を頂いて丁寧に作業します。

およそ2時間ほどの作業で、新しいフレームに全てのパーツの組み込みが完了しました。

あとは端末を細かく動作チェックして、問題がなければ修理完了です。

 

そして、ここで大悲報です。

 

修理完了後の写真を取り忘れました。

 

いや、まじでやらかしました。

わたくし、よくやっちゃうんです。

 

あ、それとですね。

背面修理での受付時に必ず説明させていただいてるんですけど、非正規修理店で背面を修理すると、必ずリンゴマークやiPhoneの刻印は消えてしまいます。

これは、リンゴマークはApple以外使えないからです。

 

逆にもし非正規店でリンゴマークありで背面修理してたらヤバいですからね。

 

意外と背面修理は取り扱えない修理屋さんも多いのではないでしょうか。

クイック自由が丘店では、在庫さえあれば基本的に即日で修理が可能となっております。

 

背面に関してはあらかじめご相談いただけるとスムーズにご案内が出来ると思いますので、お気軽にお問い合わせくださいませ。

 

いつでもお待ちしております。

 

x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x