こんにちは!iPhone修理のクイック町田店です!
台風もやっと過ぎ去り天気がいい日になりましたね!!
相変わらず暑いので皆さん熱中症にはお気をつけくださいませ😉
毎年夏は熱中症で倒れる方が多いので、水分補給はしっかりと行いましょうね!!
さて今回は、そろそろ発売が噂されてるiPhoneについてご紹介させていただきたいと思います!!
iPhone XI」や「iPhone11」と噂される、2019年の次期iPhoneに関する詳細を、Foxconnの工場従業員を名乗る人物が公開しているようです😄
新色「ダークグリーン」追加、背面ガラスのつや消し加工のほか、背面から「iPhone」のブランド名が消えるなどの情報が書き込まれています!
新色のタークグリーンとは一体どんな色なのでしょうか??
きになりますね!
ダークって名前が魅力的ですねw🤗
ちなみにその書き込みには、背面のガラスパネルがつや消しになる、との記述もあります。
背面パネルからはiPhoneの名前が消える?
Foxconn従業員を名乗る人物は、背面から「iPhone」のブランド名が消える、とも主張しています。
この情報について米メディアMacRumorsは「初めて耳にする情報だが、iPhoneのブランド名が十分に認知されたので、よりシンプルなデザインを追求するためにブランド名を外すという判断をAppleがする可能性はありそうだ」とコメントしているみたいです😌
また、前面のデザインについて、2019年のiPhoneでも画面上部のノッチ(切り欠き)が継続され、廃止が噂されている3D Touchが省略されることでディスプレイが若干薄くなる、とも書き込まれています。
個人的にはiPhoneの名前はあってもいいんじゃないかな?とおもいますけどね😥
シンプルを追求するのはいいことかもしれませんが、さすがにiPhoneからiPhoneの文字が消えてしまったらiPhoneじゃなくなるような気がするのは僕だけでしょうか?🤭
3Dタッチに関しては私は別に使っていないので、特に困ることはないですが、、、
中には、LINEを既読をつけずに読みたいときに使うといった方もいるみたいですからね。
3Dタッチがなくなったらその人たちはどうなるんでしょうか?w
iPhone XS Maxから25%のバッテリー増量?
掲示板には、iPhone XS Maxの後継モデルのバッテリー容量は3,969mAhになる、とも書き込まれています。ちなみにiPhone XS Maxのバッテリー容量は3,179mAhなので、もし書き込みが事実なら約25%の増量となります。
また、次期iPhoneのストレージ容量については、64GB、256GB、512GBの3つが用意されるとされており、これは2018年モデルと同じです。
このほか、ディスプレイ埋め込み式指紋センサーやUSB Type-C端子は採用されない、背面のトリプルカメラは1,200万画素で、センサーが改善され画質が向上する、との書き込みもあります。
25パーセントの増量ということは、100分使えるとしたら125分使えるようになったということですね!
25パーセント増量は結構でかいと思います!!
情報の信ぴょう性には疑問
これらの情報は、リーク情報サイトSlash Leaksにも投稿されましたが、出所の不確かな匿名情報として削除されています。
MacRumorsも「怪しげな情報」と伝えているように、過去の情報をもとにした不正確な情報の可能性が高く、正しい情報は数週間後に迫ったAppleによる公式発表を待つしかなさそうです。
次期iPhoneは、過去数年のパターンから、9月10日に発表9月20日に発売されると見込まれています。
たしかに毎年そのくらいの時期に発売されていますね☺️
当店iPhone修理のクイック町田店は修理も行なっていますので、修理でお困りの際はぜひ当店まで足をお運びくださいませ🙃
主にやらせていただいてる修理内容は画面交換とバッテリー交換です!
バッテリーの持ちが悪くなってきたと感じている方はこの機会にぜひ変えてみませんか??
当店ならお店の混み具合にもよりますが、最短で15分でお渡しまで完了できます!
ご来店心よりお待ちしております!
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