皆さんこんにちは!
iPhone修理のクイック町田店です!!
本日も当店は元気に営業しております!!!
iPhoneのバッテリーの交換時期について、お話いたします。
・どれくらい使うと交換時期?
iPhoneのバッテリーには、バッテリーのサイクルカウントを記録する機能があり、
サイクルカウントとは、iPhoneのバッテリーがトータルで100%分使用されると1カウントされます。
このサイクルカウントは、パソコンにiPhoneを接続して、専用のソフトウェアを使うことで確認できますが、
基本的にサイクルカウントが500回前後までカウントされたバッテリーに関しては、交換時期に差し当たっております。
一般のユーザーがサイクルカウントを調べるのは面倒ですが、
iOS11.3以降がインストールされた一部iPhoneでは、バッテリーの劣化具合を本体から確認することもできます。
◆手順
設定 > バッテリー > バッテリーの状態
上記手順でバッテリーの最大容量を確認していただき、
もし、バッテリーの状態の横に『サービスモード』と表示されていたら、すぐに交換しましょう!
サービスモード状態のiPhoneは、パワーセーブしており、本来のパフォーマンスをだせない状態になっていることを意味しています。
他には、サービスモードになっていなくても、最大容量が80%以下、または体感でバッテリー持ちが非常に悪い場合も交換時期になります。
バッテリーの交換時期について、ざっくりまとめましたがいかがでしたでしょうか。
バッテリー持ちが悪くなると、動作にも支障をきたす場合もあり、本体稼働時間も短くなりますので、
バッテリー持ちが悪いお客様は是非当店でバッテリー交換しましょう!
当店は年中無休、基本的にデータそのままでバッテリー交換約20分~30分ほどで対応しておりますので、
バッテリー持ちが悪くてお困りのお客様は是非お気軽に当店にお越しくださいね^^