こんにちは!
iPhone修理のクイック中野店です(=゚ω゚)ノ
普段使っているiPhone。
いつも通りライトニングケーブル(充電器)を挿しても、突然充電が溜まらない状態になることがあります。
そのまま電池が切れてしまうと一切使用することはできなくなってしまい、大変困りますよね?
iPhoneが充電できなくなる原因は?
いつもと変わらず、充電器を挿してるのに充電されない。
充電反応はしているのに起動しない、電池が溜まっていかない。
いくつか原因が考えられます。
◇充電器・ライトニングケーブルの故障
昨日までは普通に充電できていた!等で、iPhone本体を疑いがちですが、
ライトニングケーブルが断線していたり、コンセントにしっかり繋がっていなかったりしませんか?
まずは慌てず確認してみましょう。
◇電圧が不十分の可能性
充電をパソコンのUSBに繋いで行っている場合は、一度コンセントに変えて試してみましょう。
電圧が足りていないために充電できない場合があります。
また充電の反応を繰り返す場合には十分な電力供給が行われていない可能性がありますので
コンセントの差し込み口を変えてみるなど試してみましょう。
◇iPhone側の充電器差込口の故障
コンセントも充電器も問題がないとなれば、
もうiPhone本体の故障しかありません。
iPhoneの充電器差込口の故障が原因の可能性大です。
ライトニングケーブルがしっかり差し込まれているか再度確認し、
それでも反応ない場合は修理が必要です。
◇バッテリーの劣化や故障
iPhoneのバッテリーが原因の場合も考えられます。
iPhone購入して間もない状態であれば可能性は低いですが、バッテリーの初期不良。
もう2年ほど経過している場合はバッテリーの劣化(寿命)が原因の場合があります。
このような充電ができないトラブル、当店では即日修理対応・即日お渡しで受付しています!
充電器を試しても直らない場合は、一度当店にお持ちください。
その他、お困りごとがございましたらお気軽にお問い合わせ・ご来店ください(=゚ω゚)ノ