こんにちは！

iPhone修理のクイック中野店です(=ﾟωﾟ)ﾉ

 

 

iPhoneのタッチパネルが反応しない原因と対処法について

 

 

iPhoneのタッチパネルが反応しなくなり、

アプリが押せなくなったり、電話の発着信ができなくなったりとストレスですよね。

 

何が原因で対処法はないかご説明します！

 

 

①保護シートが影響しているかも

 

iPhoneの画面を守るためにと貼っている保護シート。

もしかしたら、その保護シートによって反応が悪くなり

タッチが効かなくなっている可能性があります。

 

一度保護シートを剥がしてみると問題が解決するかも！

 

 

 

②ソフトウェアの問題によりタッチパネルが反応していないかも

 

iOSなどのソフトウェアで問題が起こり、タッチ動作を認識していない可能性があります。

 

一度再起動をかけてみたり、バックアップ後にリカバリー(初期化)をすることで

改善する場合があります。

リカバリーはデータが本体から完全に消えてしまうため、

再起動→iTunesで更新作業→復元→DFUモードで初期化

の順で左から試してみるといいでしょう。

 

 

 

③画面故障によるタッチパネル不具合

 

iPhone落としたり、ぶつけたりして

画面にひび割れがあったり、そもそも液晶がちゃんと表示されていなかったり

液晶自体が故障してしまっている場合もタッチ操作に影響が出ることがあります。

この場合は修理することで復旧しますので、お早めにご相談ください。

 

 

 

④バッテリー膨張による液晶損傷

 

長く使用している場合、このケースがあります。

劣化したバッテリーが膨張し下からiPhoneのディスプレイを持ち上げることで

液晶損傷につながりタッチが効かなくなる場合があります。

 

この場合、バッテリー破裂の恐れもありますのでお早めにご相談ください。

 

 

iPhoneの操作ができなくなると本当に困りますよね。

またタッチが効かないという症状では、タッチ暴走といわれる勝手にタッチ反応する症状にもなる可能性があり

データ消失の可能性がありますので、お早めにご相談ください。

 

当店では即日修理・即日お渡しで承っています(=ﾟωﾟ)ﾉ