こんにちは!
iphone修理のクイック新宿南口店です!
当店は今日も元気に営業しております!
さて、iphoneの新作発表イベントが日本時間の9月11日に決定しましたね!
今現在のiphoneのモデルはホームボタンを失くし、顔認証機能が付いています。
それが、appleは早ければ2020年にも指紋認証センサーを搭載したiphoneを復活させる、と米メディアBloombergが9月5日に報じました。
iphoneに初めて顔認証が搭載されてから2年が経とうとしていますが、ユーザーからの評価はあまり高くないそうです。
ベッドに寝転がりながらiphoneをいじるときとか、モノを食べながらケータイを触りたいときとか、顔認証が作動しないときありますよね(‘Д’)
appleが来月リリースする見込みの「iOS13」でFaceIDの認証速度をアップするなど改善を続けていますが、将来的には指紋認証を戻すことを検討している可能性があるらしいです((+_+))
未発表のapple製品に関して確実性が高いレポートをするMing‐Chi Kuoは、画面内臓型の新しい指紋認証「Touch ID」を搭載した新型iphoneが早ければ2021年に発売されるのでは、と予想しているそうです。
また、新たな指紋センサーは、指紋をマッピングするだけではなく、3Dモデル化して認識するという情報もあるそうです。
iphoneファンの間ではすでにFaceIDの利用も定着していますが、新たなtouchIDはFaceIDを置き換えるものではなく、顔認証と指紋認証を組み合わせてさらに強固なセキュリティを実現できるのです。これによりiphone自体が身分証に近づく未来もそう遠くはないのかも( *´艸`)
3Dタッチは、一番使われる使い道として、LINEの既読をつけずに読む裏技が3Dタッチでした。
しかし、appleはXSまで採用していた3DタッチをXRではなくすという試みをしました。
このことから、いずれすべてのiphoneから排除されると予測されており、新しいiphoneにも3Dタッチは搭載されないようです。
appleは3Dタッチを廃止し、Haptic Touchに置き換えています。これがなぜなのかは不明ですが、人によって3Dタッチの難易度がかわってくるからなのでしょうか(‘Д’)
なにはともあれ3Dタッチが搭載されているモデルはXSが最後の機種になるのかもしれませんね。。
また、この指紋認証はは既存の顔認証FaceIDと連携して作動するとのことです。
FaceIDと指紋認証があれば、認証のパターンが増えて再び人気も出るのではないかと思います!