iPhone水没時に出来る簡単な対処方法！

これからの季節プールや海に行くことも多いですからね。

iphoneが濡れてしまった場合は初期対応が大切です。

まずは、やってはいけないこと！

①水に濡れてしまったからといって、iPhoneを振って水を出そうとしてはいけません！
振ったことによって、広い面積に水がいってしまい、ダメになる箇所が増えてしまうからです。

②電源を入れようとしてはいけません！
基盤がショートしてしまう可能性がある為です。
すぐに電源を切りましょう。
濡れている状態で電気が流れるので壊れてしまいます。

似たような理由で、充電するのもやめてください。

その時に電源が付いていたとしても、電源は切ってください！

③出来るのであれば乾燥した方がいいです！

外出していると難しいとは思いますが・・もしできないのであればタオルで包んだり、少しでも水分を取れるようにしてください！

濡れている時間が２時間と３日経っている場合で比べると、やはり２時間の方が復旧出来る可能性高いです！

濡れてしまった場合は速やかに対応した方がいいですね！

iPhoneが水没してしまいデータをなんとか取り出したいと、ご来店いただく方が多いです！

復旧できなかったとしてもお預かりして、データを取り出せる可能性はあるので、水没してしまった際にはiPhone修理のクイック千葉津田沼店にご相談ください！