iPhone13Proのカメラ倍率が変更できない原因とは?修理で直るのか解説
iPhone13Proを使用していて、
- カメラの倍率が変更できない
- 0.5倍や3倍に切り替えられない
- 1倍のまま固定される
- カメラ画面が正常に動かない
このような症状が発生することがあります。
実はこの症状、iPhone13Proで比較的多いカメラ故障の一つです。
今回はスマホ修理の現場でよくあるケースをもとに、原因と修理方法について解説します。
https://iphonequick.com/shop/yamato
iPhone13Proは3つのカメラでズームを切り替えている
iPhone13Proには以下の3つのカメラが搭載されています。
- 超広角カメラ(0.5倍)
- 広角カメラ(1倍)
- 望遠カメラ(3倍)
倍率を変更すると、デジタルズームではなく物理的にカメラが切り替わります。
つまり、
どれか1つのカメラが故障すると倍率切り替えができなくなることがあります。
カメラ倍率が変更できなくなる主な原因
① カメラモジュールの故障
最も多い原因です。
iPhoneのカメラは3つのレンズが1つのカメラユニットにまとまっています。
そのため
- 望遠カメラ故障
- 超広角カメラ故障
- センサー不良
が起きると、倍率切り替えができなくなります。
この場合は
カメラモジュール交換で改善するケースがほとんどです。
② 落下などの衝撃
スマートフォンを落としてしまうと、
- カメラセンサー破損
- 手ブレ補正機構の破損
- レンズ内部ズレ
が発生することがあります。
iPhone13シリーズはカメラが大型化しているため、
衝撃によるカメラ故障が非常に増えています。
③ 水没・湿気による故障
水没や湿気によって
- カメラ内部腐食
- センサーショート
- 基板ダメージ
が発生すると、カメラが正常に認識されなくなることがあります。
この場合もカメラ交換で改善するケースが多いです。
④ iOSの不具合(まれ)
稀にですが
- iOSバグ
- カメラアプリ不具合
で倍率変更ができないこともあります。
確認方法
- 再起動
- iOSアップデート
- 別のカメラアプリで確認
これでも改善しない場合はハード故障の可能性が高いです。
実際の症状(今回のケース)
今回の端末では
- カメラ倍率変更不可
- 1倍固定
- カメラ起動は可能
という状態でした。
この症状は修理現場では
望遠カメラ故障のケースが非常に多い症状です。
修理方法
修理方法はシンプルです。
リアカメラユニット交換
作業時間
約30〜60分
交換後は
- 0.5倍
- 1倍
- 3倍
すべて正常に切り替えできるようになります。
iPhoneのカメラ故障は放置すると悪化することも
カメラ故障を放置すると
- カメラが起動しなくなる
- 異音が出る
- ピントが合わなくなる
など症状が悪化することがあります。
違和感がある場合は早めの修理がおすすめです。
iPhoneカメラ修理は専門店へご相談ください
当店では
- iPhoneカメラ修理
- レンズ割れ修理
- 水没復旧
- 各種パーツ交換
など幅広く対応しています。
iPhone13シリーズのカメラ修理実績も多数あります。
カメラの不具合でお困りの方はお気軽にご相談ください。

