iPhone12がリンゴループに!横浜駅近で即日対応、大切なデータ復旧もお任せください!

2025 / 11 / 01

こんにちは! スマホ修理のクイック横浜店です。

「朝起きたらiPhone12がリンゴマークから先に進まない…」 「iOSのアップデート中にフリーズして、リンゴループになったまま動かない…」

高性能なiPhone12でも、突然リンゴループに陥ってしまうことがあります。この状態になると、大切な写真、動画、連絡先など、全てのデータがiPhoneの中に閉じ込められてしまい、非常に不安になりますよね。

ご安心ください! スマホ修理クイック横浜店は、iPhone12のリンゴループ修理データ復旧に豊富な実績を持つ専門店です。あなたのiPhone12を諦めるのはまだ早いです!


iPhone12がリンゴループになる主な原因とは?

 

iPhone12がリンゴループになる原因は一つではありません。原因によって、修理方法とデータ復旧の可能性が異なります。

  1. バッテリーの劣化・不具合: 長期間使用したバッテリーが劣化し、起動に必要な十分な電力を供給できなくなるケースです。
  2. パーツの故障: 画面、充電口、カメラなど、他のパーツが故障していることが原因で、起動プロセスが中断されてしまうことがあります。
  3. ソフトウェア(iOS)の破損: アップデートの失敗やアプリの競合などにより、システムデータが破損しているケースです。
  4. 基板(マザーボード)の損傷: 水没や強い落下衝撃により、iPhoneの心臓部である基板上のICチップや回路が損傷している重度のケースです。

ほとんどの場合は「即日修理」でデータもそのまま!

 

当店では、まずリンゴループの原因を迅速かつ正確に診断します。

原因がバッテリーや他のパーツにある場合、パーツ交換で修理が可能です。

  • 対応:即日対応が可能!
  • データ:データはそのまま残ります。バックアップを取っていない方も安心です。

他店で「修理不可」でも諦めないで!高度な基盤修理にも対応

 

パーツ交換やソフトウェア修復を試みても改善しない場合は、基板(マザーボード)の故障が原因です。この場合、一般的な修理店では対応できず、「修理不可」と判断されてしまいます。

しかし、ダイワンテレコム横浜店は、高度な技術を持つ専門エンジニアによる基盤修理に対応しています。基盤修理の最大の目的は、iPhone12のデータを安全に救出することです。

  • 基盤修理に成功すれば、大切なデータも無事に戻ってくる可能性が飛躍的に高まります。
  • 横浜市内はもちろん、川崎など近隣エリアのお客様からも多くのご依頼をいただいております。

まとめ

 

iPhone12のリンゴループでお困りの際は、スマホ修理のクイック横浜店にお任せください!

  • 横浜駅西口徒歩3分の好立地!
  • 即日対応のパーツ交換から、高度な基盤修理まで対応!
  • データを最優先に考えた修理プロセス!

スマホ修理のクイック横浜店 ━━━━━━━━

住所
神奈川県横浜市西区南幸2-9-9 アネックス横浜506号室
アクセス
相鉄線・JR東海道線・東横線 横浜駅西口徒歩3分
営業時間
年中無休 / 11:00~20:00 ※(電話受付8時~22時) 時間外でも予約で修理可能
電話番号
0120-883-919