【iPhone15水没】横浜で基板修理!電源が入らない状態からデータ復旧成功

2026 / 03 / 16

先日、横浜市にお住まいのお客様より「iPhone15を水溜りに落としてしまい、数時間後にリンゴマークが点滅したあと、完全に電源が入らなくなった」というご依頼をいただきました。

お客様が一番心配されていたのは、「バックアップを取っていない写真や仕事のデータ」。正規店では「本体交換(データ消去)」と言われてしまった端末ですが、当店のエンジニアが全力を尽くしました。

今回の修理レポート:iPhone15 基板修理

端末をお預かりして内部を点検したところ、パッキンの隙間から侵入した水分が、iPhoneの心臓部である「基板(ロジックボード)」にまで到達していました。

  • 浸水状況:内部の複数の箇所に腐食(サビ)と、電圧を制御するチップのショートを確認。

  • 初期診断:パーツ交換(画面やバッテリーの仮付け)を試しましたが、電源は入りませんでした。

実施した高度な基板修理

通常の「洗浄・乾燥」だけでは直らないほど基板にダメージがあったため、特殊な顕微鏡下での修理へ移行しました。

  1. ショート箇所の特定:テスターを使用して、基板上のどのコンデンサがショートしているかを1つずつ特定。

  2. 不純物の完全除去:基板専用の洗浄液を用い、腐食して導電性を失った部分をクリーニング。

  3. チップの交換・修復:破損していた極小のICチップを交換し、回路を正常な状態へ復元。

結果、作業開始から数日、無事にiPhone15が再起動! 画面も元のまま、大切なデータもすべて残った状態でお客様にお返しすることができました。


iPhone15を水没させた際、焦って「やりがち」なNG行動

水没後の数時間が復旧率を左右します。以下の行動は絶対に避けてください。

  1. 電源を入れようと何度もボタンを押す 内部に水分がある状態で通電させると、今回のように基板のチップが焼き付いて(ショートして)しまいます。

  2. ドライヤーで温風を当てる 「乾きそう」と思われがちですが、熱によって精密なセンサーが故障したり、風圧で水が基板の奥底へ入り込んだりします。

  3. 端末を激しく振る 水が内部で広がり、被害を大きくするだけです。


まとめ:水没による「起動不可」も諦めないでください

「もう電源が入らないからデータは無理だ」と諦めるのはまだ早いです。 スマホ修理クイック横浜店には、パーツ交換で直らない重症端末を蘇らせる「基板修理」の技術があります。

横浜駅西口から徒歩圏内。大切な思い出や重要なデータを取り戻すために、私たちが最後の最後までサポートいたします。


【店舗情報】

スマホ修理のクイック横浜店 ━━━━━━━━

住所
神奈川県横浜市西区南幸2-9-9 アネックス横浜506号室
アクセス
相鉄線・JR東海道線・東横線 横浜駅西口徒歩3分
営業時間
年中無休 / 11:00~20:00 ※(電話受付8時~22時) 時間外でも予約で修理可能
電話番号
0120-883-919