スマホを使っていて突然「音が出ない!」と感じたことはありませんか?
通話中に相手の声が聞こえない、動画や音楽が再生されない、通知音が鳴らないなど、音に関するトラブルは意外と多く、
日常使用に支障をきたす事もあります。
そこで今回は、スマホの音が出ない原因とその対処法・解決策を、わかりやすく解説します。
1. 〈 設定の問題 〉意外と多い “うっかりミス”
まず確認しておきたいのは、音量設定やマナーモードです。
・音量ボタンでメディア音量が0になっていないか
・マナーモード・サイレントモードがオンになっていないか
・Bluetoothがオンで外部デバイスに接続されていないか
これらの設定は、知らない間に変わっていることも多く、気づかずに「音が出ない」と感じてしまう原因になります。
⇒対処方法
このように、設定によってはスマホ自体の音が出ないようになっている事もあるため、
まずは設定アプリ内の「サウンドとバイブ」「Bluetooth」「音量設定」を確認し、適切に調整しましょう。
2.〈 アプリの不具合 〉一部だけ音が出ない場合
次に考えられるのは特定のアプリだけ音が出ないケースです。
特定のアプリ(例:YouTubeやLINE)だけで音が出ない場合、アプリ側の不具合やバグの可能性があります。
⇒対処方法
・アプリを再起動してみる
・アプリを最新バージョンにアップデートする
・スマホを再起動してキャッシュをリセットする
このように、アプリのキャッシュが破損していたり、古いバージョンのままだと正常に動作しないことがあります。
[キャッシュ(cache)とは]
アプリやスマホが動作をスムーズにするために、一時的に保存しているデータの事です。
( 例:よく見る画像や動画の一部・アプリの設定情報・Webサイトの履歴・ログイン情報 など )
これらを一時保存をすることで、毎回一から読み込む手間がなくなり、アプリやスマホの動作が早くなります。
[iphoneの場合]
iPhoneは個別にキャッシュを削除する機能がないため、
・該当アプリを一度削除して再インストールするのが一般的です。
[androidの場合]
・「設定」アプリを開く
・「アプリ」→該当アプリ(例:YouTube)を選ぶ
・「ストレージとキャッシュ」
・「キャッシュを削除」または「キャッシュをクリア」
[注意点]
もちろん、キャッシュを削除しても、アプリのデータやアカウントは基本的に消えません(一部例外を除く)。
とはいえ、ログイン情報や一部の設定がリセットされる場合があるため、事前にIDやパスワードを確認しておくと安心です。
さらに、頻繁にキャッシュを削除しすぎると、逆に読み込み速度が遅くなるケースもあるため、不具合が発生したときのみ行うのがおすすめです。
3.〈 スピーカーやイヤホン端子の物理的な故障 〉
設定やアプリの問題が見当たらない場合、スピーカー本体の故障が疑われます。
・通話時に音が聞こえない
・音楽アプリやYouTubeなど全体的に音が出ない
・着信音・通知音も鳴らない
これらはスピーカーパーツの断線・故障、またはイヤホンジャックの接触不良が原因であることが多いです。
⇒対処方法
このような場合は、専門のスマホ修理店での診断・修理が必要です。
部品交換で改善するケースがほとんどなので、早めに相談しましょう!
4.〈 水没や落下の影響 〉見えないダメージに注意
過去に水に濡れた経験のあるスマホや、落下させたことがある場合、内部基盤にダメージがある可能性もあります。
スピーカは内部基盤と直結しているたダメージがあると正常に音が出なくなる事があります。
⇒対処方法
この場合、基板の修理が必要になります。
ただし、これは高度な作業になるため、必ずスマホ修理のプロに任せましょう。
早期に対応することで、復旧率も大きく変わってきます。
5.〈 スマホが古くなってきた場合 〉
長年使ってるスマホでは、経年劣化によってスピーカー機能が弱っている可能性もあります。
⇒対処方法
このような場合は、修理だけでなく機種変更の検討も視野にいれる必要があります。
【まとめ】音が出ないときは「設定⇒アプリ⇒ハードウェア」の順で確認
スマホの音が出ない原因は、大きく分けて以下の3つです。
1.設定やソフトウェアの問題
2.アプリやキャッシュの不具合
3.ハードウェア(スピーカーや基板)の故障
まずは設定やアプリの見直しから始め、それでも直らない場合は、ハード的なトラブルを疑ってみましょう。!!
そして、専門店での修理相談は早ければ早いほど復旧率が高まります!
https://iphonequick.com/shop/yamato

