iPhoneが突然の起動障害！？

iPhoneが突然の起動障害！？

 

 

iPhone修理のクイック大和本店です。

 

 

大和本店は経験豊富で技術力にも定評あり

メーカーやキャリアも問わずどんな故障でもお気軽にご相談ください！

iPhoneが突然の起動障害！？

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日常的にiPhoneを使用していると、

ある日突然、iPhoneが起動しなくなるという症状が稀にあります。

実は当店でも一週間に一回は必ずこの症状でお客様が来店されます…。

iPhoneユーザーの皆さんであれば、恐らく一度は経験があるのではないでしょうか。

 

 

まず、充電が切れてしまったと思う方が一番多いと思います。

しかしLightningケーブルをiPhoneに接続しても、なかなか起動しないことがあります。

 

今日はiPhoneが起動しない時の

あらゆる原因と様々な対処法について解説していきます。

まだiPhoneが起動しなくなるという経験がないという方も何度かiPhoneが起動しなくなって

困った経験がある方も是非、参考にしてみてください。

 

ある日突然、iPhoneが起動しなくなってしまう前に原因と対処法を見ていきましょう。

 

 

◇iPhoneの電源がオンにならない原因

まず、iPhoneの電源がオンにならない時の原因から探していく必要があります。

電源が入らないだけでもいくつか原因が考えられるので、

その代表的な例を取り上げて見ていきましょう。

 

 

☆バッテリーの充電が切れている

まず考えられる原因としては、

iPhone内部バッテリーの充電が切れてしまっている可能性があります。

つい、充電することを忘れて寝てしまい、翌朝起きるとiPhoneの電源が点かず焦ることがあると思います。

この場合に関してはiPhoneをいつも通り充電するだけです。

また、iPhoneの電源がオンにならない時、真っ先に考えられる原因でもあるので、

まずはiPhoneの充電から試してみましょう。

 

☆Lightningケーブルの故障

続いて考えられる原因としては、Lightningケーブルの故障です。

Lightningケーブルは付け根の部分がとてもデリケートになっており、

断線しやすいという傾向があります。

付け根の部分が破損していると、ケーブルをiPhoneに接続していても、

充電されることがないので一向に電源が点かない状態となります。

 

☆スリープボタンの故障

iPhone本体のスリープボタンは画面を点灯・消灯させる時や、

スクリーンショットを撮影する際などに使用する頻度が高い部分です。

そのため、ホームボタンと同じく劣化が早い箇所でもあります。

こういった場合では自力で解決することはできないので、修理に出す必要があります。

 

 

◇電源がオンにならないときの対処法

それでは、iPhoneの電源がオンにならない時の対処法をご案内していきます。

まず、iPhone本体の電源がオンにならないことにはその先に進むことができません。

それではその対処法について、見ていきましょう。

 

☆Lightningケーブルに接続してみる

上記でもお伝えしたように、iPhoneの内臓バッテリーの充電が切れてしまっていると、

当然、iPhoneの電源が点くことはありません。

そのため電源がオンにならない時は、まず一番にケーブルを挿してみましょう。

ただ、Lightningケーブルそのものが故障している場合はこの対処法は対象外になります。

 

☆強制再起動を行う

iPhoneをケーブルに接続しても、どうしても電源が点かない場合は

スリープボタンとホームボタン（iPhone7以降はスリープボタンとボリュームボタン）を

同時に長押しすることで電源が点く可能性があります。

これを強制再起動といいます。

 

 

◇起動画面から進まない場合は？

iPhoneの電源をオンにすることに成功しても、

リンゴマークが画面に表示されたまま、その先に進まないことも稀にあります。

これもiPhoneが正常に動作していない状態です。

こういった際にiPhoneを正常に動作させる対処法をご紹介します。

 

☆大和店に相談

何を行ってもiPhoneがうまく起動しない場合は大和店にお持ち込みください。

大和店ではパーツ交換以外でもシステム復旧修理も行っておりますので、お気軽にご相談ください。

修理時間としては約一時間ほどでお渡しできるので、即日対応が可能となっております。

本日も多数のご来店お待ちしております。