iPhoneが水没した際の正しい対処法
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「iPhoneを水没させてしまった…!」
胸ポケット、お尻のポケットに入れていたのを忘れて、トイレにうっかり。
シーツを洗濯する際に一緒に洗濯してしまった。
海やプールで防水ケースに入れていたのに中に水が侵入していた。
なんて経験がある方はいらっしゃいませんか?
ちょっとした油断でやってしまうのが水没なんです。
起きてしまったことはしょうがないですが、
皆さんなら水没後にどのような対処をしますか?
乾燥したほうがいい?悪い?スマホに慣れていない人ほど対処法に悩むと思います。
最終的には修理屋に持って行き、修理に出すという答えに行き着きますが
落とした直後はパニックになって間違った対処をしがちです。
なので、今回は万が一に備えて
iPhoneを水没させてしまった後の正しい対処法をご紹介します。
(1).電源を切る・充電器には差し込まない
水没した際は「電源を入れたり、充電器には差し込まないようにしてください」と
Appleの対応でも必ず言われます。
理由としてはショートする可能性があるのでまずは電源を切りましょう。
直ったかな?とついつい電源を入れてみたくなる気持ちもわかりますが、
さらに悪化する可能性があるので絶対に直後は電源を入れないようにしてください。
(2).カバー類を外す・本体周りの水分を拭き取る
電源を切ったあとは、
カバー類を外して本体周りの水分をティッシュなどで拭き取ってください。
(3).SIMカードを外す
SIMカードを外し、水分を拭き取り乾燥させます。
SIMカードを取り外すためのピンは付属で付いていますが、
その場に無い場合は先端が細いもの(クリップ)などでも取り外すことができます。
上記を行ったうえで、ジップロックなどの密封袋に乾燥剤と端末を入れ、
修理屋さんに依頼することをオススメしますが、
中には間違った対処法を行う方もいらっしゃるので間違った対処法もお伝えしていきます。
◇乾かすのはNG
ドライヤーで乾かす、電子レンジに入れて乾かすなど…
電子レンジで乾かすというのはかえって斬新なアイディアだと思いますが、
実際にお客様でトイレに落としてしまい、慌ててドライヤーで一生懸命iPhoneを乾かしたそうです。
乾かすという行為がかえって腐食の進行を進めてしまう原因になりますので、
絶対に乾かさないようにしてください。
◇振ってはいけない
振ることで内部の水が広がってしまい、
さらに状態が悪化する原因になりますので振らないでください。
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