ガラスコーティングはじめました

“ガラスコーティングはじめました”

 

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【速報】クイック大和店、遂に…！ガラスコーティングはじめました。

 

 

 

 

今日はスマホガラスコーティングのメリット・デメリットについて紹介します。

この記事を読むだけで、スマホコーテイングと液晶保護フィルムの違いがわかり、

「今までフィルムに頼っていたのが馬鹿らしくなった、コーティングしてよかった！」

実際に言われたお客様の気持ちが分かるかと思います。

 

 

◎お客様からよく聞くフィルムの不満

 

本題に入る前にお客様から

実際によく聞く、フィルムに対する不満をお伝えします。

 

・時間が経つと画面の写りが悪くなる

・タッチ感度やツルツル感が落ちる

・貼るのが難しい、気泡が入る

・汚れや指紋が拭き取りにくい

・フィルムの縁にホコリが溜まりやすい

・フィルムが勝手に剥がれてくる

 

上記を読んで、『あるある！』と頷いている方も多いのでは？

これを踏まえた上でスマホコーティングのメリット・デメリットをお伝えしていきます。

 

 

◎スマホコーティングのメリット・効果

 

スマホコーティングのメリット・効果を上げると以下のようになります。

 

・画面が強化・保護される

・指紋や汚れが付いても取りやすくなる

・光沢度アップ、画面映りが良くなる

・3年以上効果が維持

 

などなど、これらについて少し詳しく解説していきます。

 

 

◇画面が強化・保護される

 

コーティングしたガラス層は時間が経つにつれて厚くなり、

加工時→鉛筆硬度4H

1ヶ月後→日本最高硬度9H以上（鉛筆引っ掻き（JIS規格））まで硬くなります。

 

※絶対に画面が割れない、傷が付かないということではありません。

 

時間が経つたびにスマホの画面が硬化・強化されているってすごいと思いませんか？

 

 

◇指紋や汚れが付いても取りやすくなる

 

毎日使用するスマホには必ず指紋や汚れがつきものです。

指紋や汚れというのは水分ではなく油分です。

保護フィルムの場合、いくら綺麗に拭き取ったと思っていても実は拭き残しが必ずあります。

汚れが薄くペースト状になったにすぎないので、

その上からまた指でスマホを操作するので、どんどん油汚れが層状に溜まっていくのです。

擦り傷と油汚れのダブルパンチで画面がどんどん白く不透明になり見づらくなってしまいます。

 

しかしスマホコーティングでは、油分を浮かす特殊な溶剤を用いますので、

指紋汚れをガラス層上にはじき出します。

そこにホコリなどが固まって集まるので画面拭きでサッと拭くと、

すぐに新品のような綺麗な画面に戻っていきます。

拭くたびに新品のようなツヤツヤ、ピカピカな状態なので、

毎日気持ちよく快適に使用することができます。

 

 

◇光沢感アップ、画面映りが良くなる

 

実はこれが一番喜ばれるのですが、

ガラスの反射で画面に光沢ができてピカピカ、ツヤツヤになります。

その結果、画面映りも良くなってはっきりくっきりと見えるようになります。

 

 

◇3年以上効果が持続

 

フィルムは消耗品なので基本的に時間が経つたびに劣化していきます。

その度に、Amazonやヨドバシカメラなどでスマホフィルムを探して購入する、

そして自分で貼らないといけないのです。

 

しかし、スマホコーティングは

一度すると基本的には3年以上効果を持続継続します。

次の機種変更まで何もしなくて良いので結果的に経済的にも労働面でもメリットが多いです。

フィルムを張り替える手間やストレス、緊張感がなくなるので、非常に快適なスマホライフを送ることができます。

 

 

◇その他のメリット

 

・操作感が落ちない

・タッチの感度が落ちない

・スマホが綺麗で印象が良くなる

・塗りムラにならない

・スマホ全体をコーティング保護できるので裸持ちの人にぴったり

 

フィルムは画面の端まできちんと保護できないこともありますが、

コーティングは『塗る』ので全体的に保護・強化できます。

 

大和店では強化ガラスシートとガラスコーティングをご用意しております。

iPhone、Android、メガネなど何でも承っておりますのでお気軽にご相談ください。

本日も多数のご来店お待ちしております！！

 

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