iPhone 再生パネルとコピーパネルの違い

“iPhone 再生パネルとコピーパネルの違い”

 

iPhone修理のクイック大和本店でございます。

 

大和本店は経験豊富で技術力にも定評アリ！

iPadやパソコンの修理スタッフも常駐しております。

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iPhoneの再生パネルとは何か、特徴とコピーとの差を解説します。

 

 

 

 

普段から皆さんが使用しているiPhoneですが、パネルの種類が何種類もあることをご存知ですか？

また、再生パネルというものをご存知ですか？再生パネルとはどんなものなのか、

再生パネルとコピー品との修理の差を簡単に説明します。

 

iPhoneのパネルは正直、割れやすく、

割れたからといって使えなくなるわけでもないので割れたまま使っている方も多いのでは？

 

また、正規店で保険に入っていても、

毎月保険料を支払っている上に、修理代で更に料金を支払わないといけません。

更に、データは初期化されてしまうので初期設定から自分でやり直しとあって、

保険に加入するのを躊躇ってしまう方も多いと思います。

 

そういったことから、画面が割れてしまうと

修理料金が高額なのもありそのまま放置して使う方が多いという仕組み…。

そんなところに救世主が！街の修理屋さん！！

街の修理屋さんであれば、データはそのままで修理料金も正規店ほどかかりません。

 

ただ、非正規店での修理は正規店で使用しているパーツを仕入れることはできません。

そこで、使用される液晶パーツは再生パネルやコピーパネルと言われるものです。

では…！この再生パネルとは何なのか？気になりませんか？

 

 

◇再生パネルとは？

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再生パネルとは、中の液晶の純正をリサイクルした、半純正のようなパネルです。

このパーツの最大の利点が、液晶面を完全な純正パーツを使用したものであるということです。

先程お伝えした通り、正規店の純正品を仕入れることはできませんので、

割れパーツとしてガラス面だけが割れたパネルから液晶を取り出し、

新しい非正規のガラスを付けてリサイクル品として販売したものになります。

 

この再生パネルは、国内で生産されているので、

コピーパネルのように中国からの輸入品ではなくメイドインジャパンのパーツになります。

そのため、品質管理やチェックもしっかりと行っているので安心して使用することができます。

 

 

◇コピーパネルとの差は？

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再生パネルは国内専用の機材を使用して生産されているので

コピーパネルよりも単価が高いのがデメリットです。

 

それに比べコピーパネルは純正と比べると質が落ちるのと、

コストを下げる生産を行っているため、内部に粗が見られます。

 

目に見える最大の違いとして、

液晶の色が若干、青っぽく見え、タッチ操作の感度が落ちるということです。

このようなことが再生パネルでは一切見られないので、ほぼ純正品と変わらない品質と言えます。

非正規店での修理の際は、データが消えることもなければパーツの品質も落ちないことから

再生パネルでの修理は金額以上の満足を得ることができるはずです。

 

大和店では各シリーズ、

再生パネルとコピーパネルをご用意しております。

再生パネルでの修理の場合はどうしてもコピーパネルより修理料金が上がるので、

とりあえず使えればいいという方にはコピーパネルをご案内させて頂いております。

 

また、只今割引キャンペーンも行っておりますので、

再生パネルでも通常料金よりお安く修理することが可能ですよ。

 

本日もご来店お待ちしております。

 

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