水没した際にやってはいけないこと

“水没した際にやってはいけないこと”

 

大和本店は経験豊富で技術力にも定評アリ！

iPadやパソコンの修理スタッフも常駐しております。

メーカーやキャリアも問わずどんな故障でもお気軽にご相談ください♪

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気温も落ち着いてきて、夏もすぐそこ！！

夏になれば、海や川、プールなどなど水遊びが盛んになりますよね。

そこで増えるのがアイツ…、そう、『水没』です。

 

iPhoneをポケットに入れてるのを忘れててそのまま水の中に入ってしまった、

防水ケースに入れてたのに隙間から水が侵入してしまったなどなど。

 

他にも、トイレに落としてしまったり、洗濯機と一緒にまわしてしまったなどの不注意やトラブルで

iPhoneを水没させてしまう人は少なくありません。

そんなとき、修理に出すまでの間にどのような対処を行うかによって、データ復旧率が変わってきます。

 

まず、水没してしまった際に絶対にしてはいけないこと！

・内部に侵入した水を出すためにiPhoneを振る

・水没の影響で電源が点かなくなったので充電をしたり電源を点けようとする

・ドライヤーなどで乾かす

この上記、三つの行為は絶対に行ってはいけません。

対処法としては、ジップロックなどの密閉袋に乾燥剤と一緒にiPhoneを入れておく

『自然乾燥』が一番です。

 

 

 

 

◇内部に侵入した水を飛ばすためにiPhoneを振る

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トイレやキッチン、洗濯機や海、川、プールなどで水没させってしまった際、

咄嗟にiPhoneを激しく振って、水を出そうとする人が実は非常に多いのです…。

ただこれは全くの逆効果で、iPhoneを振ることにより水が更に内部に侵入してしまい、

腐食の進行を早めてしまうだけなんです。

 

 

◇iPhoneの電源を入れる、充電をする

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水没して、iPhoneの画面が消えてしまうと、

焦って電源を入れようとしたり、充電器に繋いでしまいがちです。

iPhone内部に水が入っている状態で電源を入れたり、充電をしたりしてしまうと

基盤がショートしてしまう恐れがあります。

電源を入れたい気持ちも分かりますが、その気持ちはグッと抑えてiPhoneをしっかりと乾かす必要があります。

水没後も、iPhoneの電源が入っている場合は速やかに電源を切るようにしましょう。

 

 

◇ドライヤーで乾かす

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急いでiPhoneを乾かそうとしてドライヤーの風を当ててしまうと、

内部に水が侵入したり、熱風でiPhoneの温度が上がってしまい故障を招く可能性があります。

二次損傷を招かないためにも、iPhoneは自然乾燥させたほうが復旧率が上がります。

 

 

◇水没した際は大和店にお持ち込みください

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大和店は水没復旧率90％以上！！

基盤修理も行っておりますので、他店様で修理不可だったものでもお気軽にお持ち込みください。

水没修理でもデータには触れずに修理を行っておりますのでご安心下さいね。

本日も多数のご来店お待ちしております。

 

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