iPhoneのバッテリーPSEマークを徹底解説

“iPhoneのバッテリーPSEマークを徹底解説”

 

大和本店は経験豊富で技術力にも定評アリ！

iPadやパソコンの修理スタッフも常駐しております。

メーカーやキャリアも問わずどんな故障でもお気軽にご相談ください♪

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iPhoneを使用するためには、内部のバッテリーは必須条件。

iPhoneのバッテリーには必ず付いてないといけない【PSEマーク】をご存知ですか？

 

PSEとは、電気製品の安全確保について定められた、電気用品安全法に基づく安全規格です。

日本国内で100Vコンセントに使用されている、ほぼ全ての民生用電気製品が対象となり、

輸入品も含め、該当する製品はPSEマークの表示が義務付けられています。

 

PSEマークは危険度が高いとされる特定電気用品向けの菱形マークと、

それ以外の該当品目に必要となる丸型マークの二種類に分けられており

普段から皆さんが使用しているiPhoneやAndroidなどのスマートフォンなどにも使用されている

リチウムイオンバッテリーも丸型PSEマークが表示対象とされています。

 

 

 

 

リチウムイオンバッテリーは構造の特性上、

高温状態になりやすく金属粒子などが内部に混入している場合

内部のショートにより膨張や発煙、発火の事故などが起こる危険性が非常に高いです。

 

それにより、PSEマークを取得していないリチウムイオンバッテリーは

国内での輸入販売が禁止されており、違反した場合は販売停止や違反品回収のうえ

最大で一年以下の懲役、または100万円以下の罰金が科せられます。

 

また、電気用品安全法によりモバイルバッテリーも対象に。

近年モバイルバッテリーからの発火などトラブルが頻発していることから、

2019年2月に法改正が行われ、PSEマークの表示がないモバイルバッテリーの販売も

違法となり懲役、罰金の対象となりました。

 

 

◇大和店のバッテリーはPSEマーク取得済みです

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法律が関わってくるので、ほとんどの修理業者が

今ではPSEマークを取得したバッテリーを使用していると思いますが、

中にはPSEマークを取得していないバッテリーを取り扱っているお店ももちろんあります。

 

大事なiPhone、自分の身を守るためにも

しっかりとPSEマークを取得した修理業者でバッテリー交換を行いましょう。

大和店のバッテリーはもちろんPSEマーク取得済を取り扱っておりますのでご安心下さい。

 

バッテリー交換も最短15分で対応可能ですので、お気軽にお持ち込みください。

 

本日もご来店お待ちしております！！！

 

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