クイック大和店です。
今回のテーマは【割れたまま使うリスクをより詳しく解説】です。
割れたまま使う危険はiPhoneに限った事ではない…
また、『iPhoneじゃないんですけど、教えてもらっても良いですか?
割れたけど、とりあえずどうすれば良いですか?』等、
iPhone以外のユーザーの皆様よりもお問い合わせ頂き、
「割れたまま使う危険への共感(笑)」を嬉しく思っております…。
サンキュゥ!!!
iPhoneだけでなく『ガラス画面のスマートフォン』にも同じ事が言えます。
『割れたまま使い続ける』のに『何が怖いのか!?』を解説していきます。
割れたガラスの割れ目が互いに擦れあって、
日々、新たな細かいガラス片やガラス微粉を発生させる
(言うならば「ガラス破片製造機」)になってしまいます。
それを持ち歩く事で、
その人の生活環境に「ガラス破片、微粉」を知らず知らずに撒き散らしてしまいます。
指にもガラス破片、ガラス微粉が付着しているが気付かない…。
そんでもって指で触れるモノに拡散(食べ物、家族や友達も含む)
お菓子等を食べると微粉も一緒に食べてしまっていることになります。
小さなガラス破片(0.1mm)で指先から飛び出して突き刺さっていた場合、
その指で頬をさすれば頬が掻き傷だらけになります…コワイ!!!!
(破片が0.1mm程度で痛点を外した場所に刺さってると
痛みが無いので気付かないのです)
ど
うですか、怖くないですか。
電車の中や、職場、ご家族…
画面が割れたiPhoneを使ってる人も少なくないと思います。
そして何が怖いって、
割れたまま使ってるとのちのち『液晶不良』になってくるということ。
タッチが出来なくなったり、画面に大きい黒いシミが出来てきたり…
ガラス割れだけの時点で直しておけば良かったものをそのまま使ってると、
修理費用も上がってしまいます。モッタイナイ…(修理屋さんからしたら有難いですが)
ちょっとのヒビ割れだから良いかって
思ってる人も使っていくうちにだんだんヒビは広がります。
そうなる前にお持ち下さいませ。
本日も多数のご来店お待ちしております。