クイック大和店です。
水没は季節関係なく起こり得るもの。
iPhoneの水没事故は当然ながら、
お風呂・トイレ・洗面所などの水回りで起こるもの。
いくらきをつけていても、
誤って水に落としてしまうことはあると思います。
そうなってしまった時の4つしてはいけないことを
ご紹介します。まず、水没修理は早さが鍵になります。
❶電源はつけたままにしない
水没しても電源がついているから良いやと
そのままにしていると、電源が入っていると
バッテリーから電流が流れ、バッテリーや
基盤をショートさせてしまう恐れがあります。
❷とにかく振らない
端末を振ることで、
今まで入ってなかったところまで水が侵入してしまい、
腐食を進めてしまう恐れがあります。
❸充電器を挿さない
端末内部に侵入した水を介して、
電流が通ってはいけないところまで通ってしまい、
基盤自体がショートしてしまう恐れがあります。
❹ドライヤーで乾かさない
ドライヤーで乾燥させることにより、
基盤がドライヤー熱によってショートする恐れがあります。
❺大和店に持って来る
先ほども言いましたが、水没は時間との勝負になります。
長い時間、放置をし、
急にデータがほしくなったからとお持ち頂いても
復旧率は正直下がります。
なので、落とした瞬間、お持ちください。一分一秒早く!!
そんでもって、大和店、復旧率かなり良いです。
自分で言っちゃうけど、ちょー良いです!!
ジュースこぼしたりするだけでも故障はするもの。なんなら赤ちゃんのよだれでも故障するのです。水没はいつ起こるかわからないので、してはいけないこと4つ覚えててくださいネ!本日も多数のご来店お待ちしております✌︎(‘ω’)✌︎