Made for iPhone

2018 / 01 / 13

クイック大和店です。




iPhone用の充電ケーブル(Lightningケーブル)などのApple製品のアクセサリーに”Made for iPhone/iPad/iPod(MFi)”と記載された製品があるのをご存知でしょうか?
修理で来店されたお客様で【MFi認証】というものを聞いたことがない方も多く、普段から説明をさせて頂いていますが、世の中には【MFi非認証】の製品も多く出回っています。

【MFi認証済み】製品と【MFi非認証】の製品では、どういうところが違うのか、気になりませんか?
今日は、【MFi認証品】の見分け方と、【MFi非認証品】のリスクについてご紹介していきたいと思います!!




「MFi認証」とは


【MFi】とは、【Made For iPhone/iPad/iPad】を意味します。


これは”iPhoneやiPad、iPadなどの機器向けに作られた製品”という意味で、Appleが定める性能基準を満たしている証です。
すなわち、その製品が【Apple公式認定品】であるということです。

MFi認証済みの製品には、パッケージに下記の【MFiロゴ】が表記されているのが目印になります。


Made for iPhone.pngのサムネイル画像










Lightningケーブルなどの商品を購入する際は、この”MFiロゴ”がパッケージに表記されているかどうかで【MFi認証済み】なのか【MFi非認証】なのかを判断することができます。
MFiロゴが表記されていない場合は、”非認証品”と判断して良いでしょう。


使用する機会が多いアクセサリの中で【MFi認証】が関係してくる製品には、ケーブル内蔵型モバイルバッテリーやLightningイヤホンなどがありますが、特に普段から使用する機会が多いアクセサリとして、iPhoneの充電に使用する”Lightningケーブル”が挙げられます。

Apple製品は正直、高価なので「充電できれば良いし、ケーブルなんてどれも同じでしょ?」と安価な製品を選ぶ方も多いと思いますが、MFi認証されていない非認証ケーブルは安価ですが、充電ができないなどのトラブルが多いため、安心・安全に使用するためにも、MFi認証済みのApple公式認定品をオススメします。




非認証アクセサリのリスク


Appleでは、Lightningアクセサリの偽造品(MFi非認証)を使用した場合のリスクを以下のように公開しています。



“Lightningアクセサリの偽造品や模倣品を使うと、以下のような問題が生じるおそれがあります”

・iOSデバイスが損傷する場合がある
・ケーブルが損傷しやすい
・コネタクタの端子が外れる、非常に熱くなる、またはデバイスにしっかりと収まらない
・デバイスを同期または充電できない




iOSのアップデートで使えなくなる


MFi非認証品は純正のチップを使用していないため、今は使用できているとしても、iOSのアップロード時に使用できなくなる可能性があります。


iOSを最新版にアップデートしたところ、ケーブル接続時にエラー表示が出てしまい、今まで使用していたケーブルが突然使えなくなってしまった、ということが起こってしまうかもしれません。



【非認証品のココが危険!】


OSをバージョンアップすると・・・

表示.pngのサムネイル画像










非認証品はこのようなエラーが出て、使用できなくなってしまう可能性があります。

非認証品を使用していると『このケーブルまたはアクセサリは認定されていないため、このiPhoneで正常に動作しない可能性があります。』といったメッセージが表示されてケーブルが使用できなくなってしまう恐れがあります。


★『OS』や『iOS』って何?

OSとは:コンピューターを動かすための基本ソフトウェアのこと。
Operating System(オペレーティングシステム)の略で、コンピューター全体を管理、制御し、人が使用できるようにする役割がある。

iOSとは:iPhoneなどApple社の製品に搭載されているOSのこと。
Apple製以外のスマートフォンには「Android OS」が搭載されていることが多く、すなわちスマートフォンは大きく分けるとiOS(iPhone)とAndroidに分かれる。




iPhone本体に影響が出る恐れがある


MFi非認証品の使用により、場合によってiPhone本体の故障に繋がる恐れるがあります。


・適切な電圧、電流が流れず、本体が破損してしまう恐れがある
・指紋認証(Touch ID)の認識がされにくくなる

MFi認証されていないケーブルがすべてそうとは限られませんが、安価な非認証ケーブルの場合、MFi認証されているケーブルに比べて、適切な電圧・電流が流れていない可能性があります。

最悪な場合、発火やショートにより、怪我をしてしまう恐れもあるので、Apple純正LightningケーブルやMFi認証済みのLightningケーブルの使用をオススメします。




MFi認証の製品を使用しましょう


充電する際はもちろんですが、バックアップなどの際のデータの受け渡しに使用するアクセサリは、安全性を確保できるものが良いですよね。


MFi認証済みの製品は、非認証品に比べると値段が少し高くなりますが、『使用できなくなる』『iPhone本体に影響が出るおそれがある』というリスクから考えると、MFi認証済みの製品を購入した方が結果的に安く収まるかもしれません。

Appleから公式にライセンスを受けた【MFi認証品】を使用するのをオススメします。

当店に修理を依頼されるお客様の中でも、”非認証品を使用して、充電ができなくなってしまった”というケースも少なくありません。
パーツを交換すれば直ることももちろんありますが、非認証品を使用したことによって、基盤が破損してしまい、パーツを変えても充電が反応しないこともあります。

大和店では、MFi認証済みのLigtningケーブルも販売しておりますので、お気軽にお立ち寄りください。

本日も多数のご来店お待ちしております!!!

スマホ修理のクイック神奈川 大和本店 ━━━━━━━━

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