最軽量・高スペックモデルとなったipad mini4

「ipad mini 4」は、2015年9月に発売されたipad miniの第4世代の機種になります。
重量が298.9g(Wi-Fiモデル)と300gを切りappleタブレットの中で最軽量となりました。
ipad mini3(Wi-FIモデル)の331gに比べて40g軽量化されました。
またCPUもA7からA8と変更され処理速度も向上、iOS9に対応しiOS9で採用された「Split View」 (2つのアプリを同時に画面に分割させて表示)が利用可能。
カメラも500万画素から800万画素と、大幅アップとなり、連写やスローモーション撮影が可能となりました。

格段に性能が上がったディスプレイ

ipad mini4のディスプレイは「フルラミネーションディスプレイ」を採用しており、
液晶ディスプレイ、タッチパネル、カバーガラスを圧着させた一体型ディスプレイで、
iPadの表面を直接触っているような感覚となり、操作感覚も非常になめらかになりました。
また画面への反射防止のコーティングがされており反射が少なくなり格段に性能が上がりました。

ipadシリーズ史上最も軽量ですので落下には注意。
画面割れや、なにか不具合が起こってしまった、修理が必要な際はお気軽にご相談ください。

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