スマートフォンのバッテリーの減りを遅くする方法｜iPhone修理なら、全国109店舗の安心・激安・即日のクイックへ！

2017年8月10日 11:59

スマートフォンのバッテリーの減りを遅くする方法
みなさんこんにちは～☆

では、今回のテーマに入ります(^o^)

ところでみなさんは、こんなことはないでしょうか？

　気がついたらバッテリーがこんなになくなっているとか、バッテリーの減りが早いなぁと思うこととか、使いたい時にスマートフォンがバッテリー切れで使えなかったとか、こんな経験はないですか？
バッテリーが早く減ってしまうと、いざという時に使えないときとかもあって、困りますよね～。では、バッテリーを少しでも長持ちさせるためにはどうすればいいのか、説明していきます！

バッテリーの減る速度を遅くする方法
バッテリーの減る速度を少しでも遅くする方法はあるのでしょうか？今から、少しでも遅くする方法を解説していきます！

（1）画面の明るさ
画面の明るさによってバッテリーの消費が変わってきます。明るければ明るいほど電力を消費してしまうので、画面の明る
い方は、暗くしてみるといいですよ！
（※Androidの設定表示は一部異なるものがあります）

（2）GPS機能をOFFにする

　GPS機能は、私達が必要と思っていない時でも動いています。GPSは常に、私達の位置情報を更新するために動いているため、動いた分のバッテリーを消費してしまいます。
（GPSをONにしたい場合は、GPSのところを押して青くするとONの状態になります。）

このように、使う時以外はOFFにしておくことでバッテリーの減りを遅くすることができます！

（3）充電後の再起動
充電後に再起動をすると、電池の減りが遅くなります。再起動をすることで、知らず知らずのうちに起動していたアプリを閉じることができます。これによってバッテリーの消費を最小限にすることができ、減りが遅くなります。

（4）画面の点灯時間を早める
画面の点灯時間が長いと、点灯した分だけバッテリーを減らしてしまいます。だから、点灯時間を早めることでバッテリーの減りは遅くなります。

画面の点灯時間が長い方は、点灯時間を短くしてみてはいかがでしょうか？少しかもしれませんが、バッテリーの減りを抑えることができるかもしれませんよ！

（5）機内モードにしてみる
機内モードにすることで、バッテリーの減りを遅くすることができます！機内モードにするとインターネットに繋がらなくなります。これによって、外部との通信が遮断されます。遮断されることによって、外部とつながろうとしている機能（GPS・Wi-fi・Bluetoothなど）が停止します。そして、機能が外部とつながろうとしていた際に消費していたバッテリーが消費されなくなります。ですので、バッテリーの減りを遅くすることができます。
　　　
　　　　　　　　
　
　　
（※機内モードは常にONの状態にしてしまうと、メールや電話の着信を受け取らなくなってしまうので、スマートフォンを使わない時に機内モードに設定するなどしましょう！）

最後に
みなさんいかがだったでしょうか？このようにすることで、少しでもバッテリーの減りを遅くすることができます！バッテリーの減りを遅くすることで、もしかしたら、使いたい時にスマートフォンのバッテリーが切れる、ということもなくなるかもしれませんね！設定するだけでバッテリーの減りを遅くできるので、みなさんもぜひ実践してみて下さい。
（i Phoneのみなさん、画像つきで説明できなくてごめんなさい！）

今回はここまで～☆　ありがとうございました！