iPhone修理クイック大和中央通り店です。
iPhoneの気になる何故・・・!
"何故、iPhoneの画面はガラスなのか"
気になったことはありませんか?
これは修理屋だからなんですかね・・・
iPhoneの表面ガラスは
頑丈な"強化ガラス"が採用されています。
強化ガラスは傷がつきにくい特徴があり
ポケットに閉ったり鞄の中から取り出すときなど
普段の使用で傷つくことはほとんどありません。
では何故、傷がつきにくいのか・・・
その秘密は米コーニング社が開発した科学強化ガラス
"ゴリラガラス"に理由があります!!!!
ゴリラガラスは
アルカリアルミノ珪酸塩ガラスを主な素材とし、
原料を組成の工夫と形成方法を取り入れ
一般的なガラスよりも剛性があり
強度の高いガラスを実現し、iPhone4から
現在のモデルに至るまで長きに渡ってiPhoneで採用されています。
ゴリラガラスは改良を重ね、
"ゴリラガラス2"や"ゴリラガラス3"、"ゴリラガラス4"へと進化し、
高い透明度と強度を強化しており、その頑丈さは
プラスチックの数十倍と言われています。
iPhoneだけではなく、
Androidやタブレットにもゴリラガラスは採用され、
2010年には世界の携帯端末のうち、
約20%、約2億台に採用されていると言われています。
ゴリラガラスは傷がつきにくい素材ではありますが、
落下などの衝撃を加えると、どうしても割れてしまいます。
これはゴリラガラスということもあり、
"割れ"を回避するのは難しいのかもしれません。
ゴリラガラスは衝撃を吸収する働きがあるので、
落下の衝撃で本体内部に加わる負担をカットしてくれます。
もしもiPhoneの表面ガラスが強化ガラスではなく
プラスチックだったらどうなるのか・・・?
プラスチックを採用することで、
故障のリスクが非常に高くなることが考えられます。
ガラスのように、破片が飛び散るということはなくなりますが、
その分強度がなくなってしまうため、落下の衝撃を吸収した本体内部の
基盤に負担が加わってしまい、画面割れよりも深刻な
"本体自体が故障"してしまうことが考えられます。
また、傷もつきやすくなり、
耐熱性能もなくなってしまうのでiPhoneから発する熱で
パネルが変形してしまう可能性も考えられます・・・
表面ガラスが割れてしまっても、
端末操作が可能なところもiPhoneの魅力の一つですが
割れている端末に更に衝撃を与えた場合、
内部の液晶にまで衝撃が加わり、液晶不良になる恐れがあります。
液晶不良になってしまったら、
画面上に黒いシミや虹色の線が出てきたり
タッチ暴走を起こしパスコードロックを勝手に押してしまい、
iPhone自体にロックがかかり、
初期化しないと使用できなくなることもあります。
そのため、早めの修理をオススメします。
大和店では画面交換、最短30分~
データもそのまま、割引キャンペーンも行っておりますので
お安く修理することが可能です♪
また、ご予約を入れて頂ければ
スムーズにご案内することも可能なので
お気軽にお問合わせくださいませ。
本日もご来店お待ちしております!!
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年中無休 / 電話受付 10:00〜21:00 / 窓口営業 10:00~20:00
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作業時間は10分~、データ消えずに即日のお渡しが可能です。(水没、液晶不良、バッテリー不良は使えなくなる前に早期復旧が一番です。><。)iPhone・android・iPad・iPod・AppleWachまで対応しておりますので、お困りの方は、お気軽にお問い合わせ下さい。
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